外壁塗装コラム

ビルの外壁塗装もおまかせ下さい！

外壁塗装と聞くと、一戸建て住宅の外壁のイメージが強いかもしれませんがビルの外壁塗装と聞けば、きっと想像はつくと思います。いつの間にか見慣れていたビルが何となくいつもと違うと思ったら、外壁の色が変わっていた。そういう場面を目にされたことがあるでしょう。

普通、ビルの工事を行う時には、ビルのほとんど部分をシートやネットで覆っていたり、道路と遮断する壁を建てていたりしますので、そのビルの前を通っても見過ごしてしまうこともあるものです。

ビルも一戸建ての住宅と同じように、外壁塗装が必要になります。東海防水改修工事協同組合がこれまで行ってきた工事の中でも、名古屋など中心部に建てられたビルなどは、交通量の多さから、さまざまな影響を受けやすく、また、繁華街など人通りの多い道に面したビルでは、壁の劣化による事故などが起こらないように早めの外壁塗装が不可欠でしょう。

その他、壁の耐久性・劣化予防といった目的の他に、ビルのイメージを変えるために行う場合もあります。もっとも、ビル全体が一つの店舗で埋まっていることは少ないでしょうから、ビルのイメージを変えるための外壁塗装は、一軒丸ごと業種が変わったり、買い取られた場合などでしょう。

たとえば、それまでビジネスホテルだったところが介護施設になったり、ラブホテルだったところが独身者用のマンションに変わったりするケースもありますので、新たな業種に合わせて外壁塗装をされることもあります。

ビルの外壁塗装は、付近の道路状況、あるいは人通りなど、考慮しなければいけないことも多く、下見をしっかり行い、準備に取り掛かります。ご依頼者が安心して工事の終了をお待ちいただけるよう、万全を尽くして取りかかります。

東海防水改修工事協同組合は、名古屋・三重・岐阜の3県を中心に外壁塗装を行っております。ご依頼の建物の種類・場所、そのほか状況に応じて、最適な組合加盟の業者をご紹介いたしますので、まずは、お気軽にご相談・お問合せください。